その理想はどこから自分に呼びかけている?

誰もがきっと自分の理想を描くと思います。

もっとやさしかったらいいのに。

こんなことでいじけなかったらいいのに。

もっと素直になれたらいいのに。

妻としても母としても女としてもちゃんとしたい。

あの仕事に就きたい。

こんな風に毎日を過ごしたい。

 

以前から何度も書いているけれど、憧れというのは種。表現されるべき可能性が、いつか結実するものとしてご自分の中にあるものです。

憧れ……はたいてい、ハートの中にあります。だからこれを心地よく育むことは、きっととても、いい。
自分の生き方や人生に、いい影響をもたらしてくれるように思います。

 

一方で「理想」という言葉を使うときには「高い志」が見え隠れします。志は、ハートにあることもあるし、腹で覚悟を決めていることもあるし、頭で「せねばならん」と判断していることかもしれません。生まれ持ってきた使命とともに、あなたの身体に刻印されていることもあるかもしれない。

 

いずれにせよ、それに自分がコミットできるのなら、その「理想」を心地よく感じられるなら、いいと思うのです。
でももしもそれが、あなたを縛る言葉になってしまっているのなら、その理想は自分の内側ではなく、外からやってきたものかもしれません。

外からか、内からか……。

本当はそこは大きな問題ではなく、その理想を掲げていることで、自分の行動が心地よく整っていくのであれば、たいてい今の自分に必要な「理想」なのではないかと思います。「もし……だったら。」という妄想が、人を前に進ませ、これだけの進歩を遂げさせてきました。未来を想像する力は創造する力、だとは、きっと多くの方が聞いたことがありますね。

 

一方で、その理想を掲げていることで不条理な不自由さみたいなものを感じるときには、それはあなたの真の部分とはミスマッチなことが多いように思います。違和感はいずれ必ず拭われることになります。早めに気づいて内側と対話する時間をつくることができるか、それとも違和感を覚えながら歩むかは、自由な選択です。先日も書いた通り、自分のものではないなら、どっちみち、自分のものにはならないから何を抱いていても大丈夫なのですけれども。

 

自分が抱えている理想、「こうだったら」のビジョンが、自分のものなのか、それに対して前進してもいいものか迷う場合には、まずは止まってみることが、為になると思います。立ち止まって一人の時間を過ごせるなら、ストレスが減り、ベールがめくられて、ピュアなあなたに気づくことは、より容易になります。

けれど、止まる時間が思うようにとれない、止まるのがこわい、自分一人ではうまくいきそうにない、という場合には、ぜひボディートークセッションをお試しください。

ボディートークそのものには、あなたの答えを出す力はありません。答えはいつもあなたの中に。あなたの最高善へ向かわせる治癒力を最大化するお手伝いをボディートークでは行うことができます。

 

自分の理想と対話していますか?
それを手に入れたとき、本当に幸せそうに笑っている自分がいますか?

 

頭であれ、ハートであれ、腹であれ、身体であれ、オーラであれ、そこに刻まれている理想があなたを気高く、あるいは、そっとやさしく導いてくれることを願っています。でも、もし本当は違うと気づいているのでしたら、今の自分の「常識」を外して、あらためて自分にそっと問いかけてみてあげてくださいね。

 

今日も素晴らしい一日でありますように。

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今日の画像はPeter HによるPixabayから。